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2拠点生活は高い?いえ、むしろ儲かります|民泊と組み合わせる“逆転発想の暮らし方”

こんにちは、FIRE生活中の◯◯です。

みなさんは「2拠点生活」と聞くと、どんなイメージをお持ちでしょうか?
オシャレだけどお金がかかる?それとも、移動が大変そう?

実は僕、ここ10年以上、東京ともう一つの地域を行き来する「2拠点生活」を続けています。
そして何よりお伝えしたいのは…

2拠点目の家賃、実質ゼロどころか“黒字”になることもあるということなんです。


目次

民泊と2拠点生活を組み合わせる──このシンプルな工夫がカギ

僕が実践している方法はとてもシンプルです。

東京にある自宅を、旅行者が少ない時期を避けて海外からの旅行者(インバウンド)向けに民泊で貸し出す
その収益で、2拠点目の家賃や移動費をまかなってしまうんです。

結果、どうなるかというと…

  • 2拠点目の家賃 → 実質無料
  • 移動交通費 → 実質無料
  • 外食や観光費 → 民泊収益から捻出

つまり、暮らしながら収入を得て、好きな場所で生活できるという、ちょっとした“逆転生活”が可能になります。

僕が過ごしてきた2拠点目のエリアたち

最初は千葉の外房エリア(いすみ市、東浪見、勝浦など)、海のきれいな町をベースにしていました。
最近は神奈川の葉山や逗子といった文化的にも魅力ある街での生活を楽しんでいます。

東京では都会の利便性を享受しつつ、
もう一つの拠点では、海の幸・山の空気・自然とのふれあいをたっぷり満喫。

心も体もリセットされる、最高のライフスタイルだと実感しています。

「特別な人だけができる生活」ではありません

この2拠点×民泊スタイル、実は特別なスキルも資金も必要ありません。

  • 自宅を持っている
  • 空き日程を使える
  • ゲスト対応ができる or 外注できる

この条件があれば、誰でも実現可能な暮らし方なんです。

「2拠点生活してみたいけどお金が…」という方は、
まずは一歩、民泊運用からはじめてみるのがオススメです。


もし興味のある方がいれば、実際の運用方法やおすすめエリアなどもご紹介しますので、
お気軽にご相談ください😊


お金に縛られず、好きな場所で暮らす。
そんな暮らし方が当たり前になる時代は、もうすぐそこです。

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